「奥様手帳」神戸新聞社2008.5月号 〜オーダーメイドはいかがですか。イス |
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「使い込むほどに味わいを増す |
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「日経流通新聞MJ」2007.8.1 〜Design |
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「顧客の暮らしに似合うイス」 |
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「クラシズム」 〜58人のオーダーライフ |
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「50歳の手習いで始めたハープのスツール」 |
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「メイプル」2004.4月号 〜近ごろ話題のインテリアショップ大図鑑 |
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「長く使うほど愛着のわく上質の素材と形」 |
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「大人の神戸」 〜逸品の世界に遊ぶ〜 |
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「暮らしの中でこそ息づく”用の美”を究める |
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「ふれ愛Magazine」2003.9月号 〜おしゃれ生活術〜 |
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「もの作りがわかるデザイナーが作る洗練された家具」 |
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「ミマン」 〜salon Topics〜 |
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「ワインセラーと木工家具をトータルで」 |
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「雑貨カタログ」2003.6月号 〜what's new shop〜 |
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「alese」 |
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「Plus1リビング」No24 4月号 〜NEW SHOP〜 |
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「ワインのある暮らしをトータルに提案」 |
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「KOBE WALKER」 〜ウワサの新店ニュース〜 |
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「上質なワインがある暮らしを提案」 |
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「住まう-大阪ガスReform Magazine Vol.9」2001年冬号 〜とっておきの道具〜 |
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「柔らかな曲線をもつ実直な椅子 |
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「クロワッサン」2001年6月10日号 〜小さい家向きインテリアの店案内〜 |
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「大きなテーブルと、座りやすい椅子を多目的に」 「テーブルを、食事だけでなく、子どもの勉強のとき、手紙を書いたり、趣味の作業をしたりと、多目的に使うよう提案しています。そのためにも、テーブルは飾りのない、シンプルなものを」 「無垢材の家具は、長く使うほどに愛着が深まります。最近は、適材適所で合板をうまく使用した収納家具も作ります。狂いが少なく、軽くてコストも抑えられます。」 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「Kiss-FM KOBE(ラジオ)」2001年3月8日 〜KOBE COZY〜 |
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「今日は、神戸で活動されています家具職人の岡田光司さんをお迎えしました。」 |
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「日本経済新聞」2001年3月2日夕刊 〜一生使える家具を選ぶ〜 |
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「素材にこだわり、個性的に 一生使える家具を選ぶ」 神戸市にあるケー・デザイン・ファクトリーは家具デザイナー・岡田光司さんが作るオリジナル家具が、部屋のサイズや個人のライフスタイルに合わせてオーダーできるショップだ。 一つひとつ手をかけて作られた家具は、機能性を重視。例えば、イスなどは長時間座っていても快適であるように設計されている。 また、次の世代にも受け継がれることを意識して、時代に左右されないデザイン、長く使うほどに愛着の深まる上質の素材を採用。基本的に着色はせずに、体に優しい植物性のオイルで木本来の美しさを引き出すように仕上げている。 木だけでなく革や籐、アルミなどの素材と組み合わせた家具作りにも意欲的に取り組む。「わが家の一員」と言ってもらえるような家具作りを目指している。 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「暮らしの風-朝日新聞」2001年3月号 〜優れたデザインと暮らす-ソファ〜 |
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「優れたデザインと暮らす」 |
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「朝日新聞」2000年11月15日夕刊 〜21世紀に残したい椅子〜 |
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「21世紀に残したい椅子」 家具デザイナーの岡田光司さんが、神戸の家具店「永田良介商店」に依頼されてデザインした椅子。背の部分はナラ材3枚張り合わせ、アーム部分は5枚組つぎ。木部は神戸在住の職人、高橋勝貫さんが手カンナで仕上げた。 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「暮らしの風-朝日新聞」2000年6月号 〜優れたデザインと暮らす-サイドテーブル〜 |
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「この人の仕事 〜プロダクトインテリアデザイナー・作家 岡田光司さん」 岡田さんの作る木の家具にはやすらぎを感じる。使う人の生活にだんだんなじんできて温かさを増す。いま、日本で最も注目されている作家の一人と言われている。 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「be sure」No.44 〜誕生一年未満のショップ〜 |
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「機能的でいてぬくもりを感じさせる岡田光司さんの家具」 「家具をつくることができるデザイナーでありたい」という岡田光司さん作品のショールーム。天然素材の温かな質感を生かして、余計な装飾を排し、機能性を重視した結果生まれた美しいフォルムは、「北欧風」と称され、数々の賞を受賞しています。日本人の生活スタイルや体型に合わせてつくられているのもうれしい。 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「手作り木工事典」No.42 〜WOODY SHOP guide〜 |
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「北欧家具を思わせるシンプルで美しい椅子がメイン。 岡田光司さんの作品を常設した珍しい個人ショールーム」 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「ミマン」2000年1月号 〜Topics〜 |
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「畳の部屋にも合う木工作家のいす」 もともと、パソコンなどのデスクワーク用に考案されたいす。前に傾くので、立ち上がるときに楽です。足腰にかかる負担を減らすので、高齢者にもぴったり。 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「家庭画報」1999年5月号 〜旬の木工作家たちを訪ねて〜 |
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「人間工学に基づいたシンプルな北欧風家具」 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「Plus1」1998年秋号 〜クラフトマンの住まいを訪ねる〜 |
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「家具作家の暮らしと仕事」 自分たちで改装した茅葺き屋根の家に、北欧風のシンプルな家具が調和して (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「神戸新聞」1998年1月22日朝刊 〜北海道からUターン 木のぬくもり魅力「葉音」をオープン〜 |
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「北海道からUターン 木のぬくもり魅力 「葉音」をオープン」 Press indexへ戻る |
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「朝日新聞」1997年12月10日朝刊 〜古い茅葺き改装して工房とギャラリー〜 |
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「古い茅葺き改装して工房とギャラリー」 木の葉の音する穏やかな空間北海道からこの夏、故郷の神戸に帰ってきた若い夫婦が古い茅葺きの家を改装し、木工作品の工房とそれを展示するギャラリーを開いた。 温かい家具づくりに励む 岡田光司と美津代さん。広大な自然にあこがれ、結婚と同時に北海道へ。 光司さんは帯広市で知り合った家具作家に影響を受け、小さい頃からあこがれだった 物づくりの道を選んだ。職業訓練校を卒業した後、札幌市に工房を持った。 しかし、市の道路計画で工房を移転させなければならなくなった。 阪神大震災のあった1995年の末、神戸市で初の個展を開き、故郷への思いを 募らせていた二人は今年八月、帰郷した。自然が残る神戸市北区淡河町の築50年の 民家にクロスをはったり、しっくいをぬったりして改装。いろりがあった部屋には 作品を展示した。 11月1日、「K Design Factory」と「ギャラリー葉音(はおん)」をオープン。 北欧の家具に影響を受けた光司さんのイスは簡素だが、温かみがある。 「体になじむ物は美しい。装飾はなくてもきらりと光る、長く愛される 一脚をつくりたい。」美津代さんはギャラリーを担当。 月、火定休日。営業は、午前11時〜午後5時。電話とFAXは、078-958-0780。Press indexへ戻る |
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「北海道の注文住宅」1996年秋号 〜機能的でシンプルなデザインあえて主張しすぎない家具を〜 |
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「作品っていうより、商品であり 道具であってほしいと思います。 やはり日常的に使ってもらいたいですね」 機能的でシンプルなデザインあえて主張しすぎない家具を |
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自然の中での生活にあこがれて、ごく気軽な気持ちで神戸から北海道へ 移り住んできた岡田光司さん。「その時は、こういう仕事をするようにな るなんて思ってもいなかったんです」という岡田さんが、この道に進むこ とになったきっかけは、帯広の家具作家である本山さんの仕事場を訪ねその家具づくりに触れたから。その後、家具の街、旭川の専門学院に通い、ここで刃物の研ぎ方からデザ イン・製図のおこし方、技術の修得、そしてプレゼンテーションの方法まで、木工に関するひと通りのことを学ぶ。その頃、椅子の権威である旭川 東海大学の織田教授のコレクションを見て、すっかり椅子の魅力にとりつ かれてしまった。卒業後まもなく、旭川に工房を構えたという岡田さん、「普通は、家具を作っている会社とかに入って、教えてもらいながら覚え ていくんでしょうけど、僕の場合はいきなり一人で始めちゃいましたから ね。無謀というか、怖いもの知らずというか……。ただ、自分から木工家の人を訪ねて教えをこうたり、木工に関する本を読んだりして、積極的に 情報を集めるようにしました。型にはまらないで、自分なりのモノづくり ができるようになったという意味では、逆に良かったのかもしれませんね」 と、苦労も多かったという当時を振り返る。それから1年後、旭川から再び 札幌へと戻り、現在の場所に工房を置く。 ハンス・ウェグナーをはじめとする、北欧はデンマークのモノづくりに 対する考え方に共鳴するという岡田さん。「ウェグナーに代表されるデン マークの巨匠たちの作ったものには、時代を超えた素晴らしいデザインの ものが多いんです。しかも、それらはスタンダードな家具として量産され 、広く一般に普及しています」。自分自身が作るものに関しても、僕は機能性を重視したシンプルなデザインを追求していきたいんです。それにより 生み出されるフオルムは洗練された美しさを表現できると思います。それに僕の家具は、工芸的な作品として扱われるより、日常的に使ってもらえる、家具であってほしいです」と、作品としてではなく、あくまで道具と しての商品であることにこだわる。今後も、さまざまな素材を使って、いろいろなモノをつくり、経験を積んでいきたいという岡田さん。 「最近、世界に情報を発信する足がかりとて、インターネットのホームペ ージを開設しました。最終的に”一脚”、自分がデザインしたイスを世に残せたらいいですね。まだまだ先のことですけど」と、夢を語ってくれた。 (記事抜粋) Press indexへ戻る |
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「神戸新聞」1995年12月19日朝刊 〜日々の暮らしに調度品 元町で「里帰り展」〜 |
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