葉音日記
 
  はじめに >>>
  事件の多い私たちの日常を、日記風につづっております。
優しくそよぐ葉ずれの音のように、皆様のお耳に届くと嬉しいです。
葉音がつづる、波乱万丈の日々、お楽しみくださ〜い!
 

2020.5.16>>>
間違った言い訳を、つくり笑顔で、誤魔化してしまいたくなるような…いったい、今、この時代は、何なんだろう。
目に見えないウイルスとの、戸惑う暮らしが、ずっと続いています。年齢的に、罹ったならば、どうやら死んでしまう側に近いので、とにかく、除菌ジョキンを、気をつけてばかりの毎日です。
芦屋のお店には、水やりと郵便物の確認程度には、来ていたのですが…駅前は閑散としてはいても、意外とこの辺りまで離れますと、人が出ているなぁという印象でもあります。思わず、自粛という文字の意味について、辞書で調べてもみました。「心を引き締めて、正しい形で行う」だそうです。「慎む」とも。自らを慎んで、日々を送るってことなんでしょうけど、まっ、私にとっては、堂々と、仕事を休んで、家に居られるっていう、またとない絶好の機会でもありました。

ずぅ〜と、気になっていた部屋の隅々、断捨離も兼ねての整理整頓を、アレコレとやってみました。
まずは、リフォーム当初から断念して、後悔しておりましたパントリーの珪藻土塗り(小さな部屋が、かなり爽やかな空気になりました)
天井近く上段の本棚の埃取りと、雑誌の整理、お風呂の大理石と御影石磨き、東の窓の断熱フィルム張り替え、光司さんはそれに加え、グレインの春先のお洋服のミシンがけも〜。愛犬grainくんは、私と毎日一緒にいると、どうも甘やかしをしてしまい、ちっとばかりアホになって?相当増長したワガママ放題の犬になりにけり…。光司さんは、躾に厳しいのですが、普段接していない私はさぁ、ついついねぇ、オヤツもホイホイあげてしまい、一日二回もウンチしてたりして…。まったくもってダメ親だねぇ。
四月は、気候もよろしく、お掃除もはかどり、せっせと身体を動かしていても、とっても気持ち良かったのですけれど、五月に入りますと、急に初夏の様相を呈してまいり、お庭の草取りをマスク姿で決行していると、気が遠くなりそうでした。熱中症になりやすいとのことですから、コロナ共々気をつけないといけませんね。
芦屋のお店は、自粛中でも、工房はフル回転といった具合で、この際とばかりに、後片付けと過去の材木整理などなど、もちろん進行中の打ち合わせも重なり、相変わらずバタバタの光司さんでした。
お仕事の方は、多分、世間サマより少し遅れて、タイヘンがやってくるのだろうなとは思うのですけど、昨年のお打ち合わせの様々な物件が、滞りなく…??進みつつ、終わりつつ、始まりつつあるといった状況でしょうか。有り難いことです。
四国のご納品は、半分、旅気分で行って参りましたので、帰りは、初のしまなみ海道で、戻ってきました。
車窓から流れゆく雲と空と海。その景色は、日本むかし話の民話に出てきそう〜ぽっこりまん丸の山並みは、見た事のない形が不思議そのもので、夕陽に映える瀬戸内の島々は美しく幻想的でもあり、とにかく「キレ〜イ!!」
ずっと感動の絶叫でありました。噂によると、強い風に煽られて、かなり怖いらしいのですけれど、人生一度は、あの橋を自転車で走ってみたいと心に深く誓い、富士山登頂としまなみサイクリングは、元気なうちに絶対頑張りたいから、筋肉鍛えないとなぁと、自粛生活で、よりタルタル気味のお腹を、しみじみ眺めています。
その後、四国のお客様からは、御礼のお手紙を頂きました。岡田夫妻に出逢えて「幸運」って、書いてくださっており、あ〜こんな風に言ってもらえるお仕事で、ほんと良かったなぁって、何だか泣けてきちゃうくらいです。
こうやって、時々、頭の上から、僥倖とおぼしき瞬間が降り注いでくるような、心底シアワセな気持ちになる一瞬があり、天に向かって、アリガトっう〜!!って叫びたくなりました。今治のふかふかタオルも贈っていただき…私たちこそ、幸せ者です。
人は、幸せになるために生まれてきたのだとしたら、それを見つけ出せる大切な時間を、今日も精一杯生き抜いてまいりましょう。
時折、臨時でお休みしながら、営業時間も短縮しつつではありますが、芦屋のお店、復活させていただきました。皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。
 

2020.4.16>>>
不条理という言葉を、フランスの小説家であるカミュの「異邦人」で知りました。同じく十代の頃に、「ペスト」も読んだことを思い出します。昔好きだった、TVドラマの大草原の少女ローラでも、バタバタと病(スペイン風邪だったのかな?)に倒れるシーンがあって、目に見えない病気に怯えおののき、畏怖する人々に、胸締め付けられる記憶も蘇りました。
ニューヨーク、パリ、ロンドン、そうして東京大阪までもが…非常事態になるなんて。世界中の主たる街並みが、深閑とするそのさまを、数ヶ月前の誰が想像し得たと言うのでしょう。
現実から、目を背けないこと。今は、当たり前の日常が、いかに幸せだったのかと実感させられる日々でもあります。
暮らしが一変してしまった今日いう日は、いつか戻れる日が在るための布石だと思って、不安の谷底に落ち込んでしまわぬように、なるだけ丁寧な暮らしを心がけております。最前線で闘う医療従事者の方々には、ご苦労をおかけしてばかりで、未来を託すほかありませんが、小説の中の流行病は、ある日、突然…終息の光がありました。今までの歴史を思えば、未知なるウイルスに対して、人類は、すべて打ち勝ってきたのですよね。
そうして、生き残ってきた私たちの力を信じて、今は、ひとり一人がお家にいることを、自分と、誰かを守るために心がけたいと思っています。
どうか、一日も早く、当たり前の朝がやってきますように…。
命をつなぐ事を、一番として、芦屋イズデザインのお店は、要請の通り、五月六日まで、とりあえずの臨時休業とさせて頂きます。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。また、笑顔で会えますように!!
 

2020.3.17>>>
芦屋永来権の姉妹店の水炊き屋さんの新店オープンに向けて、たくさんの椅子とテーブルの製作中です。キッチンの納品を済ませたばかりの、遠く四国の新築物件は、手摺りや、ニャンコの階段やテレビボードなどなど、有難くも追加のご依頼を受けており、そちらも、まだまだゴールは見えず…。
いよいよ光司さんの頭の中は、パンク状態なのか、現場サイズを間違えたり、備品の発注遅れが続いたり…ずいぶんとお疲れモードに入ってきました。まっ、いつものことやなぁと、これは、ケガよりましだと、笑って済ませないといけないのですけれど、本人は、相当焦り気味の毎日を送っています。
同時に、同じ乗松先生設計の新築物件が、堺の方でも、絶賛進行中です。そちらは、レミングハウスでもご一緒させていただいたことのある、羽根建築工房の大工さんが手がけられており、イズデザイン担当部分の家具等々の打ち合わせもそろそろではと、ちょっぴり気になり始めました。
今、少しばかり重なっておりまして〜って、言い訳しつつ、お待たせが続いているあのかたこのかた…個々のお客様のお顔もちらついてきています。
新型コロナウイルスは、いよいよ深刻なパンデミックの事態となってしまいました。急激に、世界中の人々を不安な気持ちに陥れています。
日々の生活を営む私たちとしては、相変わらずトイレットペーパーは、タイミング悪いと、どこもかしこも売り切れのまま…マスクも、全く入荷せず〜この先、いったいどうなってゆくのか、どれくらいの我慢が続いていくのかしらんと、目に見えない恐怖に慄くばかりです。
そんな中、昔からの木工仲間でもあります、大阪は、「うたたね」の山極さんが、デザインクリエイティブセンター神戸(KIITO)で、「イスイズサイズ展」なる椅子の展覧会を催されます。案の定、昨今の諸事情にて、開催日は、やはり延期となり、(中止とならないでヨカッタ)26日からの始まりで、会期も延長されました。なかなかお出掛けもしづらいような、世の中の風潮となってきてはおりますけれど、外の空気に触れあったほうが、意外と安全だと解ってきたみたいですし、皆様に、楽しんでいただけるといいですね。
私達も、四国の第二弾のご納品が完了したら、ぜひ足を運びたいと思っています。今度の納品は、私も同行予定で、久しぶりの四国をお遍路さん気分?を楽しみつつも、足手まといにならぬように、少しでもお手伝いできたらと思っています。猫の階段も、無事、取り付け完了となりますように?!!頑張れ〜ガンバろっと。
 

2020.3.6>>>
コロナウイルスの脅威は、留まることを知らず、いよいよ日本各地で感染者が出てきてしまいました。
トイレットペーパーが店頭から消え失せる日が、大人になってからまたまたやって来るなんて、嘘みたいな現実に、戸惑うばかりです。
まさかもう一度、この体験をする事になろうとはユメユメ思ってもみませんでした。
SNS時代となった現在は、買い占める勢いも昔の日に非ず…「トイレットペーパーがどこにもない!」って、子供の頃に、近所のおばちゃん達が、大騒ぎしていたあの日のことは、もうすっかり滑稽な笑い話になっていた…はずだったのになぁ〜やっぱり、時代は繰り返されるのかぁ…ほんとガッカリだ。
改めて、日本は何も変わっちゃいなかったのかと、その折々の「気の向きぐあい?」の、集団心理のオソロシサも身に沁みました。確かに、在庫はちゃんと有るのにね。店頭に無くなっちゃうとやっぱり焦りますし、空っぽの売り場は、何より悲しくもあり、とっても虚しいものです。
まぁ、こういう時代こそ、別の意味では、ちゃんとした仕事をする、貴重なチャンスの時でもあるように思われるので、とにかく必死で、ものづくりに励むことにいたしましょう。
先月の本に続いて、ちょっと本屋さんを覗いていない間に、ブルータスのキッチン特集に、取り上げられていたそう。中村好文先生のリノベーション物件で、「くるみの木」オーナー石村邸のキッチンが、事細かく載っていました。もう店頭では、次号が出ており買えませんけれど、ネット通販で私達も買い求めました。BRUTUS 3月1日号です。
レミングハウスの所員さんが、わざわざ知らせてくださいました。その少し前に、別件で、中村先生からお電話をもらっていたオカダは、全然教えてくれへんかったわぁって、嘆いておりましたけれど、本書く(ホンカク)建築家と自称されている先生ですから、次から次へと新刊ラッシュのようですねっ。
あのキッチン製作中は、腰も足の痛みも限界で、完成ののちに、かなり寝込んでしまったけれど、こうやって雑誌に取り上げて頂けると、痛いイタイって言いながらも、頑張って良かったわねぇって、しみじみと思います。
引き戸の扉、こだわった杢目は、ちゃんと、流れるように、合ってまっせ〜!!
それから、ギリギリのタイミングで、神戸市立博物館で開催されていた、竹中工務店さんの建築の展覧会も拝見してきました。
慣れ親しんだ神戸や大阪の街並みを、多く手掛けられています。神戸生まれの私は、子供の頃からみじかな存在として、竹中工務店の建築物を、風景の一つとして、知らず知らずのうちに、たくさん見て育ったようです。様々な展示や写真などでは、アレもコレもそうだったんだァと、幾重にも驚きと感動がありました。
大人になった今、大工道具館でお世話になっている、恒例の一脚展でも浅からぬご縁も戴いており、なんだか不思議な思いにも至ります。
イズデザインとしましては、大工道具館休憩棟に、光栄にもテーブルを納めさせても頂いており、これって、本当に凄く有難いことなんだと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。バタバタした中、仕事の手を休めて、行って良かったぁ〜!とっても楽しく建築の歴史も学べましたし、これから先いっそう頑張るぞ〜!のパワーがみなぎってくるような、とても素晴らしい展示だったと思います。
この春は、あれもダメ、これもダメと、ダメダメ尽くしが続いておりますが、うちの庭には、スノードロップやクロッカス、ミモザにクリスマスローズ、水仙も…春の気配をひき連れて、一気にたくさんの花々が、色とりどり咲きほころんでいます。薫風と春の光の中で、穏やかな日常を、一日も早く、どうか取り戻せますように。
 

2020.2.22>>>
冬の寒さが、ゆるいまま…春の日差しが感じられる今日この頃です。急に、お肌への紫外線も気になってきましたよ。
工房では、光司さんが必死のパッチで製作に励んでいますが、別現場からの電話の応対に追われたりしますと、なかなか、作業に集中出来ないこともあり、只今の状況は、どちらかと言えば、やや綱渡りなのかもしれません。
さて、今回のキッチン他、諸々の家具たちのご納品は、まず、第一陣の車にどれだけ積めるのかが、行く末を占うようなのですけれど、レンタカーのトラックは、引っ越しシーズンで借りられず…、(そうか時期が悪かったんだ)ハイエースのバンで行くことになりました。
納品の折々に活躍してくれている、うちのヴァナゴンちゃんは、キャンピングカー仕様なので、ちょうど収まって欲しいところに、ガス台が付いていて、沢山の箱物の運搬には、ちょっと入れ込みづらいらしく、お久しぶりに、レンタカーを借りることになりました。まぁ、四国までの道のりを考えると、その方が安心なのかもね。
ここのところ、ずっとお天気が続いていたけれど、納品日は、どうも、春の嵐がやってくるようで、春一番に負けないで、なんとか無事に辿り着きますように〜と願っております。
今治タオルを、お土産に買って来てもらいたいけれど、そんな時間の余裕は、たぶん、ないのでしょうねぇ。
それと、同時進行になってしまっているもう一つの芦屋の店舗物件は、懇意にしている大工さんがいっぱい入ってくれて、結構順調に工事は進んでいるらしい。
四国の現場が終われば、直ぐに、鍋屋さんの椅子の組み立てと仕上げもしなくちゃいけないし、それ以外のお打ち合わせも、あの方、この方と気になるお客様が続々と控えており…これは、なんだ!?嬉しい悲鳴の令和景気!!??なのかもよ〜ン。
巷では、コロナウイルスで持ちきりで、心配のタネは尽きませんが、まぁ、こんな時期だからこそ、うちうちの工事を進めていければよいわけで、とにかく目の前のことだけをしっかり捉えて、職人としては、前向きにご陽気に、日々、力を出しきりたいと思います。
このまま新たな患者さんが増え続けると、せっかく楽しみにしていた東京オリンピックもどうなるの??でしょうが、ここまで来ると、我々としては、よく手を洗って、うがいしてって、基本の清潔を心がけるしかありません。
目に見えないウイルスとの闘いの収束が、一日も早く訪れるのを、心から願うばかりです。
それから、お知らせをひとつ。保育園の園長先生の友人が教えてくれたのですが、月刊「たくさんのふしぎ」って、本で、レミングハウスの中村先生と、吉田牧場の全作さんと、ご一緒させている様子が、紹介されています。今まで、いろいろな本に、載せて頂いたけれど、個人的には、一番嬉しいかも〜。大工さんや働く人々、頑張ってるお父さんみたいな雰囲気が、子供達の胸に響そうなので〜。(我が家は、犬しか居らんけど…さ)
「線と管のない家」というサブタイトルが付いており、全作さんの日々大切にされている暮らしも含め、生きる術のすべてを、詳しく丁寧にまとめた、遊び心満載の小冊子となっております。お家完成に至るまでの様々な写真も綺麗ですが、中村先生のイラストもとってもステキ!!吉田牧場全作さんファンも、kobunさんファンも必見の、楽しく学べる子供向け冊子(福音館書店)です。
まぁ、わたしたちの時代でいうと、科学と学習みたいな感じなので、770円とリーズナブルな安心価格も有難い。
私の大好きな牛さんが、見つめる瞳もめっちゃ可愛くて、ほんとサイコー!なんです。
皆様のお手元にも、どうか届きますように。
 

2020.1.28>>>
先日、ようやく給湯器の取り替え工事が、完了しました。新入りさんは、この十年で、色々なトリセツが改良されたみたいで、グッと性能がアップされている感じです。なんか電子音もちょっと柔らかなメロディーとなっていて、北海道上陸直前のフェリーの中、夜明け前に流れ出す「もうすぐ着くますよ〜」の音の調べを、ふと懐かしく…思い出しました。
お湯張りの前も後も、しっかりお上品な口調で喋ってくれはるしなぁ、今の時代はなんでもあれこれとご報告してくれるのねぇ。そもそも大型の給湯器自体が、結構世の中に普及したのか?も?、金額的には、昔よりも随分安くなっていて大助かりでした。
私は芦屋のお店があったので、帰り着く頃には、工事も終わっていて、夜は、久しぶりにたっぷりのお湯で、心置きなくジャバジャバ使えて、のんびり寛ぐことが出来ました。元々は、こんなにもお水を贅沢していたんだなって、少々、心がチクリ。
工房の方は、お正月から、バタバタ続きなのですが、どの物件も遅れ気味で、これどこおくねん状態…キツキツになってきているみたいで、出来たモノは、一時、車に避難している模様です。中古のボロボロ車とはいえ、大っきいヴァナゴンちゃんは、詰め込むには、なかなかの働きっぷりですからね。
只今、椅子やテーブル、キッチンの天板をはじめ、大きな引き出しもいっぱい製作中です。とはいえ、何でやねんと言いたくなるような…こんな目には、二十年ぶりにあったような…全くもって、前へと進んでゆかない現場は、怒りも呆れも通り越して、「ひさびさに笑えるねぇ〜」って、諦めムードが漂い始めた!
逆に言うと、いつも一流どころとお仕事させてもらえてるってことですからねぇ。そっちの方が奇跡だと思って、なんとか無事に、この現場に、兎にも角にも、水が出ますように!!去年から、とりあえず、ちゃんと水が出るように〜って、おんなじ事お願いしてるのに、何で二ヶ月近くも水道管の工事してくれへんのかなぁ。素人の私でさえも、そらアカンやろって思いますよん。
今年は、暖冬な分、身体は良く動くようですけど、あれこれと手を出しているせいか?ふしぶしにガタがきておりまして、ソコソコ疲弊してきているのが、ちょっぴり心配です。どの物件も、一気に工事が進んで、バッチリ上手くゆく事を願うばかりです。
事務方の私も、税理士さんへの確定申告の書類をまとめていかないとね〜さてと、棚卸しも頑張りましょう。
 

2020.1.10>>>
あっという間に、お正月休みも終わりました。
家のお掃除と食事作りに明け暮れた感は否めませんでしたが、脳みそは、至極ゆったり出来たみたいで、わんことの時間も、たっぷり持てましたし〜これから先々の行く末に思いを巡らせるには、絶好の休養日となりました。
ただ、光司さんは、三が日も椅子のデザインアレコレや、工房仕事で…おでこの真ん中と胃の辺りを抑えながら、なんかギュ〜ってするわぁと、心がギシギシと悲鳴をあげているようでした。まさに、お気の毒な人やなぁ。
そんな中、弟一家のおもてなしを終えた夜に、給湯器が不具合に〜!!もうこちらに引っ越して来てから月日は流れているからねぇ。世間様では、二週間も三週間も工事には来てもらえず…お風呂に入れなかった旨の噂で持ちきりで…ヒェ〜どうしますねん!の年の始まりでもありました。なんとなく騙し騙しの状態で、湯沸きは叶っているので、シャワーもオッケー、昔ながらのお風呂に戻った雰囲気で、贅沢さえ言わなければ…まま、なんとかなってますけどね。
早々に新しい給湯器の買い替えも…物入りの2020年になりそうです。
そんなこんなで、正月早々、緊張感でバタバタとしていたお蔭もありまして、二人とも熱も出ず、インフルにも罹らず、健康だけは保って過ごせています。
これが一番大事だねぇとも思いますので、よく働き、よく遊べる様に、今年も一年頑張ります。
俄かに、どの物件もわちゃわちゃとしてまいりまして、わぁ、どうなるのかしらんと思わないでもないけど、まっ、やった事のあることばかりやし…いつもなんとかギリギリセーフやし…って、昔ほどには焦らない模様。経験値が上がっているのはもちろんのこと、多分、面の皮が、随分と厚くなってきているのだと思われます。
今年は、暖冬で、歩けないほどの腰の苦痛もなさそうでしたので、しばらくぶりのえべっさんにもお参りして来ました。二人とも大吉ではなかったけれど、半吉小吉でしたので、そこそこ凌いでいけたらと思います。
オリンピックイヤーで、日本が、注目される年まわりでもありますし、わたし自身も、いろんなことにチャレンジ出来たらいいかなぁ。
とにかく、相変わらず貧乏暇なしで…やっぱり!一生懸命に働いてばかりの一年を目指しまぁす。
では、皆々様、今年もどうぞよろしくお願い致します。